mob子的ジャズスタンダード訳詞♪
このブログに掲載されている洋楽の歌詞は、引用としてのみ用いており、 歌詞の配布などを目的としていません。
これら歌詞の著作権、又その他の権利はアーティスト、 および各レコード会社にあります。 無断印刷、コピー、転載、配布はお断りいたします。
掲載されている洋楽の歌詞の和訳は管理人mob子が適当に訳したもので、公式のものではありません。
またブログに掲載されている動画も同じく引用としてのみ用いており、これらの音楽、著作権、権利はアーティスト本人、および各レコード会社にあります。
ご了承願います!
それではモブコと一緒に
一曲一曲を大切に、覚えて歌いましょう♪
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Nightingale Sang in Berkeley Square
1940
Manning Sherwin
Eric Maschwitz
1940年のレヴュー『New faces』に使われた曲で、ジャズミュージシャンだけでなく、クラシック歌手やコーラスでも多く歌われるきれいな曲。
当時はそんなにヒットしなかたたらしいですが。。。
今でも残る名曲ですよね。
That certain night そう、あの夜
The night we met 僕たちが会った夜
There was magic abroad in the air 空気中に魔法が充満して
There were angels dining at the ritz 天使が自慢をしてるんだ
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
I may be right きっとそうだよね。
I may be wrong でも、あぁちがうのかな。
But I’m perfectly willing to swear だけど僕は絶対に誓うよ
That when you turned and smiled at me 君が微笑んだ時
A nightingale sang in berkeley square バークリー広場で
一羽の鳥が鳴いたんだ
The moon that lingered お月様はいつまで経っても
over london town ロンドンを離れようとしないのさ
Poor puzzled moon 困惑した月は
she wore a frown しかめっつらになった
How could she know どうやって知るだろう?
we two were so in love 僕たちが愛し合っていたこと
The whole damned world この罪深い世界はまるで
seemed upside down ひっくり返ったみたいに見えたんだ
The streets of town were paved with stars 街は星で敷き詰められたよに輝いて
It was such a romantic affair うっとりするような出来事だった
And as we kissed キスをして
and said goodnight それからおやすみを言った時
A nightingale sang in berekeley square ナイチンゲールが歌ったのさ
バークリー広場で
How strange it was なんておかしなことだったろう
How sweet and strange 甘くて不思議な夜だった
There was never a dream to compare 比べられる夢なんかないんだ
To those hazy crazy nights we met このぼんやりした狂いそうな夜
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの鳴いた夜
this heart of mine 僕のハートが
Loud and fast 大きく、早く鼓動するんだ
Like a merry-go-round in a fair まるでお祭りのメリーゴーランドみたく
We would dance cheek to cheek 頬をよせあってダンスをしていたから
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
The dawn came staeling up 夜明けが世界中の
All gold and blue 金色と青色を盗んで来た
To interrupt our rendez-vous 僕たちのランデブーを壊す為に
I still remember 僕はまだ覚えてる
how you smiled and said 君の笑顔、君の声、
Was that a dream or was it true? あれは夢だったのかい?
Our homeward step was just as light 岐路につくステップは軽くて
As the dancing feet of astair まるでアステアみたいなダンスだったのに
And like an echo far away 消えてくエコーみたいに切ないんだ
バークリー広場で鳴く
ナイチンゲールの歌声が
この歌ジャズコーラスやってる人たちがよく歌ってるのを聴くけど、この人たちの影響でしょうね。マンハッタントランスファー
なんか、この詩訳してたら
あれ、なんていうか、アレですか?
一夜限りのランデブー
って感じがするんですけど。どうなんでしょう。
男性目線で訳してみましたが
男の方がやっぱり、こんな一夜限りの恋でもひきずるんですかね。
この歌は女子目線より、男性目線のがいい感じだと
思います。
なんかさぁ、
街がキラキラ輝いてて
そこでキラキラ輝く星のような女の子と会っちゃって
その夜は魔法にかかったみたいに
トントン拍子でうまくいっちゃって
夢なのか現実なのかもわかんない
そんなあやふやな世界で
愛し合っちゃって。
あの子のことは確かに覚えてるし
感じていたんだけど
なんだか現実味がなくて
もしかして夢だったんじゃないか
って思いながらも
忘れられなくなっちゃう。
こんな男の人、か〜わ〜い〜い〜
笑
1940
Manning Sherwin
Eric Maschwitz
1940年のレヴュー『New faces』に使われた曲で、ジャズミュージシャンだけでなく、クラシック歌手やコーラスでも多く歌われるきれいな曲。
当時はそんなにヒットしなかたたらしいですが。。。
今でも残る名曲ですよね。
That certain night そう、あの夜
The night we met 僕たちが会った夜
There was magic abroad in the air 空気中に魔法が充満して
There were angels dining at the ritz 天使が自慢をしてるんだ
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
I may be right きっとそうだよね。
I may be wrong でも、あぁちがうのかな。
But I’m perfectly willing to swear だけど僕は絶対に誓うよ
That when you turned and smiled at me 君が微笑んだ時
A nightingale sang in berkeley square バークリー広場で
一羽の鳥が鳴いたんだ
The moon that lingered お月様はいつまで経っても
over london town ロンドンを離れようとしないのさ
Poor puzzled moon 困惑した月は
she wore a frown しかめっつらになった
How could she know どうやって知るだろう?
we two were so in love 僕たちが愛し合っていたこと
The whole damned world この罪深い世界はまるで
seemed upside down ひっくり返ったみたいに見えたんだ
The streets of town were paved with stars 街は星で敷き詰められたよに輝いて
It was such a romantic affair うっとりするような出来事だった
And as we kissed キスをして
and said goodnight それからおやすみを言った時
A nightingale sang in berekeley square ナイチンゲールが歌ったのさ
バークリー広場で
How strange it was なんておかしなことだったろう
How sweet and strange 甘くて不思議な夜だった
There was never a dream to compare 比べられる夢なんかないんだ
To those hazy crazy nights we met このぼんやりした狂いそうな夜
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの鳴いた夜
this heart of mine 僕のハートが
Loud and fast 大きく、早く鼓動するんだ
Like a merry-go-round in a fair まるでお祭りのメリーゴーランドみたく
We would dance cheek to cheek 頬をよせあってダンスをしていたから
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
The dawn came staeling up 夜明けが世界中の
All gold and blue 金色と青色を盗んで来た
To interrupt our rendez-vous 僕たちのランデブーを壊す為に
I still remember 僕はまだ覚えてる
how you smiled and said 君の笑顔、君の声、
Was that a dream or was it true? あれは夢だったのかい?
Our homeward step was just as light 岐路につくステップは軽くて
As the dancing feet of astair まるでアステアみたいなダンスだったのに
And like an echo far away 消えてくエコーみたいに切ないんだ
バークリー広場で鳴く
ナイチンゲールの歌声が
この歌ジャズコーラスやってる人たちがよく歌ってるのを聴くけど、この人たちの影響でしょうね。マンハッタントランスファー
なんか、この詩訳してたら
あれ、なんていうか、アレですか?
一夜限りのランデブー
って感じがするんですけど。どうなんでしょう。
男性目線で訳してみましたが
男の方がやっぱり、こんな一夜限りの恋でもひきずるんですかね。
この歌は女子目線より、男性目線のがいい感じだと
思います。
なんかさぁ、
街がキラキラ輝いてて
そこでキラキラ輝く星のような女の子と会っちゃって
その夜は魔法にかかったみたいに
トントン拍子でうまくいっちゃって
夢なのか現実なのかもわかんない
そんなあやふやな世界で
愛し合っちゃって。
あの子のことは確かに覚えてるし
感じていたんだけど
なんだか現実味がなくて
もしかして夢だったんじゃないか
って思いながらも
忘れられなくなっちゃう。
こんな男の人、か〜わ〜い〜い〜
笑
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