mob子的ジャズスタンダード訳詞♪
このブログに掲載されている洋楽の歌詞は、引用としてのみ用いており、 歌詞の配布などを目的としていません。
これら歌詞の著作権、又その他の権利はアーティスト、 および各レコード会社にあります。 無断印刷、コピー、転載、配布はお断りいたします。
掲載されている洋楽の歌詞の和訳は管理人mob子が適当に訳したもので、公式のものではありません。
またブログに掲載されている動画も同じく引用としてのみ用いており、これらの音楽、著作権、権利はアーティスト本人、および各レコード会社にあります。
ご了承願います!
それではモブコと一緒に
一曲一曲を大切に、覚えて歌いましょう♪
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★2008/11/03 (Mon)
ON A CLEAR DAY
Words by Alan Jay Lerner
Music by Burton Lane
もぶこのライブで飛び入りでこの歌を歌ってくれたがいて
それから大好きになりました。
「地球も君の一部だって感じてるだろ?」っていう歌詞が
すごい!好き!!!
そーなんです、だって「地球に生まれてよかったー!!!」って思うから。
この歌が歌いたくなりました。
On a clear day, ある晴れた日に
rise and look around you 起きて周りを見回すと
And you'll see who you are 君の素晴らしさに気づくだろ!
On a clear day ある晴れた日に気づくんだ
how it will astound you 空にある他のどの星より
That the glow of your being outshines every star 君がキラキラ輝いているって
You'll feel part of 感じているだろ?
ev'ry mountain, sea, and shore 山も、海も、岸も全て君の一部なんだ
You can hear from far and near 遠くからも近くからも聞いたことのない
a world you've never heard before 地球の歌を聞くんだ。
まだ触れたことのない
And on a clear day, on that clear day 永遠に君の為に続くこの新しい世界を
You can see forever and ever more 感じることができるだろう
ある晴れた日に
イエー!!!このノリ!!さいこーです!!
にしても東京って…!!どのこライブハウスなんだ!?ここ!!
こちらはミディアムスウィングで歌うサラ
もぶこは結構バーブラ好きです。
なんかね、この人の表現のしかたが好き。この映像みているとなんかうれしくて
うれしくてたまらない!ってなってきます!!!素敵!!!
にしても細い!!!
シーズン6でアメリカンアイドルに輝いたジョーダン.スパークスの素直でかわいらしい歌声もどうぞ!
Words by Alan Jay Lerner
Music by Burton Lane
もぶこのライブで飛び入りでこの歌を歌ってくれたがいて
それから大好きになりました。
「地球も君の一部だって感じてるだろ?」っていう歌詞が
すごい!好き!!!
そーなんです、だって「地球に生まれてよかったー!!!」って思うから。
この歌が歌いたくなりました。
On a clear day, ある晴れた日に
rise and look around you 起きて周りを見回すと
And you'll see who you are 君の素晴らしさに気づくだろ!
On a clear day ある晴れた日に気づくんだ
how it will astound you 空にある他のどの星より
That the glow of your being outshines every star 君がキラキラ輝いているって
You'll feel part of 感じているだろ?
ev'ry mountain, sea, and shore 山も、海も、岸も全て君の一部なんだ
You can hear from far and near 遠くからも近くからも聞いたことのない
a world you've never heard before 地球の歌を聞くんだ。
まだ触れたことのない
And on a clear day, on that clear day 永遠に君の為に続くこの新しい世界を
You can see forever and ever more 感じることができるだろう
ある晴れた日に
イエー!!!このノリ!!さいこーです!!
にしても東京って…!!どのこライブハウスなんだ!?ここ!!
こちらはミディアムスウィングで歌うサラ
もぶこは結構バーブラ好きです。
なんかね、この人の表現のしかたが好き。この映像みているとなんかうれしくて
うれしくてたまらない!ってなってきます!!!素敵!!!
にしても細い!!!
シーズン6でアメリカンアイドルに輝いたジョーダン.スパークスの素直でかわいらしい歌声もどうぞ!
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★2008/11/02 (Sun)
BESAME MUCHO
なんかエロすな雰囲気の歌で、そのうち歌いたいな〜♪
と思っていたんですが、
歌詞もおもいきりエロすな感じで。
あいやー!って感じです.
もぶこ、こんなエロスな歌歌えるのでしょうか???
歌ってる時に赤面してしまいそうです。
Besame, キスして
Besame mucho もっとキスして
Como si fuera esta noche la ultima vez 今日が最後の夜のように激しく
Besame,Besame mucho キスして、もっとキスして
Que tengo miedo perderte 私がここにいることを感じれるように
,perderte despues あなたを見失わないように
Que ro tenerte muy cerca mirarme もっと近くに来て
En tus ojos verte junto a mi あなたの瞳の中にわたしを入れて
Piensa que tal vez manana estare 明日はきっと遠くにいる私
Muy lejos,muy lejos de aqui
Besame,Besame mucho .... だから抱きしめて、キスをして
もっとキスを……
アメリカンアイドルシーズン6から。
この頃から色気に目覚めてきたサンジャヤの歌声をどうぞ。スゲーカメラ目線!!
なんていうか、ゴゴゴと体の奥からの歌声とともに。とにかくダンスがエロい!!
あぁーこの曲とアコーディオンって最高に合う気がします。
ギターとアコーディオンの艶かしき演奏をどうぞ
BESAME MUCHO
なんかエロすな雰囲気の歌で、そのうち歌いたいな〜♪
と思っていたんですが、
歌詞もおもいきりエロすな感じで。
あいやー!って感じです.
もぶこ、こんなエロスな歌歌えるのでしょうか???
歌ってる時に赤面してしまいそうです。
Besame, キスして
Besame mucho もっとキスして
Como si fuera esta noche la ultima vez 今日が最後の夜のように激しく
Besame,Besame mucho キスして、もっとキスして
Que tengo miedo perderte 私がここにいることを感じれるように
,perderte despues あなたを見失わないように
Que ro tenerte muy cerca mirarme もっと近くに来て
En tus ojos verte junto a mi あなたの瞳の中にわたしを入れて
Piensa que tal vez manana estare 明日はきっと遠くにいる私
Muy lejos,muy lejos de aqui
Besame,Besame mucho .... だから抱きしめて、キスをして
もっとキスを……
アメリカンアイドルシーズン6から。
この頃から色気に目覚めてきたサンジャヤの歌声をどうぞ。スゲーカメラ目線!!
なんていうか、ゴゴゴと体の奥からの歌声とともに。とにかくダンスがエロい!!
あぁーこの曲とアコーディオンって最高に合う気がします。
ギターとアコーディオンの艶かしき演奏をどうぞ
★2008/08/05 (Tue)
OLD DEVIL MOON
1946( Burton Lane/E. "Yip" Harburg)
Finia's rainbowの劇中歌として作られた。
ハーバーグは西インド諸島の黒人たちの宗教ブゥードゥー教の魔術 witchcraft を想いうかべながら、いきあたりばったりで歌詞を書いた、らしいです。
ちょっと変わった構成の曲。
I look at you and suddenly, 君を見たら突然
something in your eyes I see; ピカッってなにかが光った
Soon begins bewitching me. その瞬間僕を魅了してしまったんだ
It's that old devil moon あの月のせいだ
that you stole from the skies. 君が空から盗んで来た
It's that old devil moon in your eyes. あの悪魔の月が君の瞳に宿ってる
You and you glance make this romance 君のまなざしのせいで
too hot to handle. この恋はもう止まらない
Stars in the night, 星は夜空で
blazing their light キラキラ踊り狂う
can't hold a candle; キャンドルだって必要ない
To your razzle-dazzle. 君のその眩しさには
You've got me flyin' high and wide, 魔法の絨毯に乗ったみたいに
on a magic carpet ride; 空高く僕を飛ばせてしまう
Full of butterflies inside. まるで何万の蝶が僕の中にいるみたいだ
Wanna cry, 泣いてしまおう
wanna croon, あの歌を歌おう
wanna laugh like a loon. 馬鹿みたいに大笑いしたい
It's that old devil moon in your eyes. 全部君と悪魔の月のせいさ
Just when I think, 鳩のように自由だとおもっていたのさ
I'm free as a dove. 君の瞳の奥に住む悪魔の月に会うまでは
Old devil moon, deep in your eyes, 今、僕は捕われ、恋に盲目になっている
blinds me with love.
映画化された「フィナンの虹」から。
このおっさん(笑)良い声してんなーぁ。「to your razzle-dazzle」のとこで女の人の髪に顔を埋めるとこがいいね。
チェットベイカーのアンニュイなかんじで。
でた!アニタオデイのチョッ早OLD DEVIL MOON!
一緒にうたってるおっさんだれだろう。なんか外国訛りがあるな。
最近ジェイミーカラムがカバーしてまた人気でた・気がするよね。
ジェイミーの映像はなかった。残念でした。
ジェイミー先輩の太ににてんだよ、激似なんだよ。
この曲は男の人の歌ですよね〜。って思う。もちろん女の人もうたってるけど。
モブコが男だったら「悪魔の月の瞳」を持つ女性にあって
その魔力にやられちゃいたいもん。
そんな魅力的な女性になりたい、とも憧れる。
それにしても日本だと、お月様に対するイメージは
なにか神聖なものだったり。ウサギがもちついてる
かわいいものだったりするんだけど。
西洋はちょっとちがうみたいだね。
外国では月にはおっさんが住んでて、
そのおじさんが時々魔法をかけて恋人達を恋におとしめて
しまったりするみたいです。
ムーーーーンマジーーーーック!!!
かかってみたいよね。
1946( Burton Lane/E. "Yip" Harburg)
Finia's rainbowの劇中歌として作られた。
ハーバーグは西インド諸島の黒人たちの宗教ブゥードゥー教の魔術 witchcraft を想いうかべながら、いきあたりばったりで歌詞を書いた、らしいです。
ちょっと変わった構成の曲。
I look at you and suddenly, 君を見たら突然
something in your eyes I see; ピカッってなにかが光った
Soon begins bewitching me. その瞬間僕を魅了してしまったんだ
It's that old devil moon あの月のせいだ
that you stole from the skies. 君が空から盗んで来た
It's that old devil moon in your eyes. あの悪魔の月が君の瞳に宿ってる
You and you glance make this romance 君のまなざしのせいで
too hot to handle. この恋はもう止まらない
Stars in the night, 星は夜空で
blazing their light キラキラ踊り狂う
can't hold a candle; キャンドルだって必要ない
To your razzle-dazzle. 君のその眩しさには
You've got me flyin' high and wide, 魔法の絨毯に乗ったみたいに
on a magic carpet ride; 空高く僕を飛ばせてしまう
Full of butterflies inside. まるで何万の蝶が僕の中にいるみたいだ
Wanna cry, 泣いてしまおう
wanna croon, あの歌を歌おう
wanna laugh like a loon. 馬鹿みたいに大笑いしたい
It's that old devil moon in your eyes. 全部君と悪魔の月のせいさ
Just when I think, 鳩のように自由だとおもっていたのさ
I'm free as a dove. 君の瞳の奥に住む悪魔の月に会うまでは
Old devil moon, deep in your eyes, 今、僕は捕われ、恋に盲目になっている
blinds me with love.
映画化された「フィナンの虹」から。
このおっさん(笑)良い声してんなーぁ。「to your razzle-dazzle」のとこで女の人の髪に顔を埋めるとこがいいね。
チェットベイカーのアンニュイなかんじで。
でた!アニタオデイのチョッ早OLD DEVIL MOON!
一緒にうたってるおっさんだれだろう。なんか外国訛りがあるな。
最近ジェイミーカラムがカバーしてまた人気でた・気がするよね。
ジェイミーの映像はなかった。残念でした。
ジェイミー先輩の太ににてんだよ、激似なんだよ。
この曲は男の人の歌ですよね〜。って思う。もちろん女の人もうたってるけど。
モブコが男だったら「悪魔の月の瞳」を持つ女性にあって
その魔力にやられちゃいたいもん。
そんな魅力的な女性になりたい、とも憧れる。
それにしても日本だと、お月様に対するイメージは
なにか神聖なものだったり。ウサギがもちついてる
かわいいものだったりするんだけど。
西洋はちょっとちがうみたいだね。
外国では月にはおっさんが住んでて、
そのおじさんが時々魔法をかけて恋人達を恋におとしめて
しまったりするみたいです。
ムーーーーンマジーーーーック!!!
かかってみたいよね。
★2008/08/03 (Sun)
Crazy he calls me
ビリーホリディが歌ってヒットした
なんとも切ない、でも愛らしい歌。
carl sigman / bob russell
I say Ill move the mountains 「山を動かだって動かすよ」
And Ill move the mountains 彼の邪魔になる山なら私が動かす
If he wants them out of the way ほんとだよ
Crazy he calls me 彼は「crazy」って私を呼ぶけど
Sure, Im crazy そうだよ、私crazy
Crazy in love, I say おかしいくらいこの恋にはまってる
I say Ill go through fire 「火の中もくぐり抜けるよ」
And Ill go through fire 彼がそう望むなら
As he wants it, so it will be 全然熱くなんかないんだ
Crazy he calls me 彼は「crazy」って私を呼ぶけど
Sure, Im crazy そうだよ、私crazy
Crazy in love, you see おかしいくらいあなたに夢中なの
Like the wind that shakes the bough 木々を揺らす風みたいに
He moves me with a smile 彼の笑顔がわたしのこころをザワザワさせる
The difficult Ill do right now ムヅカシイこと、いますぐやります
The impossible will take a little while できないことはないけど
ちょっと時間はほしいかな
I say Ill care forever 「ずっとあなたを大切にするよ」
And I mean forever 空が落ちて来ようとも
If I have to hold up the sky ずっとずっとだよ
Crazy he calls me 彼は「crazy」って私のことを呼ぶけど
Sure, Im crazy そうだよ、私crazy
Crazy in love am i おかしくなるくらい素敵な恋のさなかにいる
ブルースシンガーetta jamesの歌で
いいねぇ〜
あなたのためならなんでもできる
なんにでもなれる
どこへでも行ける
「頭がおかしい」って思われても
あなたのためだったらなんでもしたいんだよ。
不可能なんて一つもなくて
全部可能にしてみせるよ
「クレイジー」って彼は言うけど
だって
おかしいくなるくらい
あなたが好きなんだもん。
「crazy」って思われることがよくあるモブコにとっては
この曲はすごい共感〜笑
それくらい彼が好きなんだよね。
モブコは「crazy」より「変態!!」
って言われることのが多いけどね(どないやねん!)
Crazy he calls me
ビリーホリディが歌ってヒットした
なんとも切ない、でも愛らしい歌。
carl sigman / bob russell
I say Ill move the mountains 「山を動かだって動かすよ」
And Ill move the mountains 彼の邪魔になる山なら私が動かす
If he wants them out of the way ほんとだよ
Crazy he calls me 彼は「crazy」って私を呼ぶけど
Sure, Im crazy そうだよ、私crazy
Crazy in love, I say おかしいくらいこの恋にはまってる
I say Ill go through fire 「火の中もくぐり抜けるよ」
And Ill go through fire 彼がそう望むなら
As he wants it, so it will be 全然熱くなんかないんだ
Crazy he calls me 彼は「crazy」って私を呼ぶけど
Sure, Im crazy そうだよ、私crazy
Crazy in love, you see おかしいくらいあなたに夢中なの
Like the wind that shakes the bough 木々を揺らす風みたいに
He moves me with a smile 彼の笑顔がわたしのこころをザワザワさせる
The difficult Ill do right now ムヅカシイこと、いますぐやります
The impossible will take a little while できないことはないけど
ちょっと時間はほしいかな
I say Ill care forever 「ずっとあなたを大切にするよ」
And I mean forever 空が落ちて来ようとも
If I have to hold up the sky ずっとずっとだよ
Crazy he calls me 彼は「crazy」って私のことを呼ぶけど
Sure, Im crazy そうだよ、私crazy
Crazy in love am i おかしくなるくらい素敵な恋のさなかにいる
ブルースシンガーetta jamesの歌で
いいねぇ〜
あなたのためならなんでもできる
なんにでもなれる
どこへでも行ける
「頭がおかしい」って思われても
あなたのためだったらなんでもしたいんだよ。
不可能なんて一つもなくて
全部可能にしてみせるよ
「クレイジー」って彼は言うけど
だって
おかしいくなるくらい
あなたが好きなんだもん。
「crazy」って思われることがよくあるモブコにとっては
この曲はすごい共感〜笑
それくらい彼が好きなんだよね。
モブコは「crazy」より「変態!!」
って言われることのが多いけどね(どないやねん!)
★2008/07/24 (Thu)
Nightingale Sang in Berkeley Square
1940
Manning Sherwin
Eric Maschwitz
1940年のレヴュー『New faces』に使われた曲で、ジャズミュージシャンだけでなく、クラシック歌手やコーラスでも多く歌われるきれいな曲。
当時はそんなにヒットしなかたたらしいですが。。。
今でも残る名曲ですよね。
That certain night そう、あの夜
The night we met 僕たちが会った夜
There was magic abroad in the air 空気中に魔法が充満して
There were angels dining at the ritz 天使が自慢をしてるんだ
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
I may be right きっとそうだよね。
I may be wrong でも、あぁちがうのかな。
But I’m perfectly willing to swear だけど僕は絶対に誓うよ
That when you turned and smiled at me 君が微笑んだ時
A nightingale sang in berkeley square バークリー広場で
一羽の鳥が鳴いたんだ
The moon that lingered お月様はいつまで経っても
over london town ロンドンを離れようとしないのさ
Poor puzzled moon 困惑した月は
she wore a frown しかめっつらになった
How could she know どうやって知るだろう?
we two were so in love 僕たちが愛し合っていたこと
The whole damned world この罪深い世界はまるで
seemed upside down ひっくり返ったみたいに見えたんだ
The streets of town were paved with stars 街は星で敷き詰められたよに輝いて
It was such a romantic affair うっとりするような出来事だった
And as we kissed キスをして
and said goodnight それからおやすみを言った時
A nightingale sang in berekeley square ナイチンゲールが歌ったのさ
バークリー広場で
How strange it was なんておかしなことだったろう
How sweet and strange 甘くて不思議な夜だった
There was never a dream to compare 比べられる夢なんかないんだ
To those hazy crazy nights we met このぼんやりした狂いそうな夜
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの鳴いた夜
this heart of mine 僕のハートが
Loud and fast 大きく、早く鼓動するんだ
Like a merry-go-round in a fair まるでお祭りのメリーゴーランドみたく
We would dance cheek to cheek 頬をよせあってダンスをしていたから
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
The dawn came staeling up 夜明けが世界中の
All gold and blue 金色と青色を盗んで来た
To interrupt our rendez-vous 僕たちのランデブーを壊す為に
I still remember 僕はまだ覚えてる
how you smiled and said 君の笑顔、君の声、
Was that a dream or was it true? あれは夢だったのかい?
Our homeward step was just as light 岐路につくステップは軽くて
As the dancing feet of astair まるでアステアみたいなダンスだったのに
And like an echo far away 消えてくエコーみたいに切ないんだ
バークリー広場で鳴く
ナイチンゲールの歌声が
この歌ジャズコーラスやってる人たちがよく歌ってるのを聴くけど、この人たちの影響でしょうね。マンハッタントランスファー
なんか、この詩訳してたら
あれ、なんていうか、アレですか?
一夜限りのランデブー
って感じがするんですけど。どうなんでしょう。
男性目線で訳してみましたが
男の方がやっぱり、こんな一夜限りの恋でもひきずるんですかね。
この歌は女子目線より、男性目線のがいい感じだと
思います。
なんかさぁ、
街がキラキラ輝いてて
そこでキラキラ輝く星のような女の子と会っちゃって
その夜は魔法にかかったみたいに
トントン拍子でうまくいっちゃって
夢なのか現実なのかもわかんない
そんなあやふやな世界で
愛し合っちゃって。
あの子のことは確かに覚えてるし
感じていたんだけど
なんだか現実味がなくて
もしかして夢だったんじゃないか
って思いながらも
忘れられなくなっちゃう。
こんな男の人、か〜わ〜い〜い〜
笑
1940
Manning Sherwin
Eric Maschwitz
1940年のレヴュー『New faces』に使われた曲で、ジャズミュージシャンだけでなく、クラシック歌手やコーラスでも多く歌われるきれいな曲。
当時はそんなにヒットしなかたたらしいですが。。。
今でも残る名曲ですよね。
That certain night そう、あの夜
The night we met 僕たちが会った夜
There was magic abroad in the air 空気中に魔法が充満して
There were angels dining at the ritz 天使が自慢をしてるんだ
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
I may be right きっとそうだよね。
I may be wrong でも、あぁちがうのかな。
But I’m perfectly willing to swear だけど僕は絶対に誓うよ
That when you turned and smiled at me 君が微笑んだ時
A nightingale sang in berkeley square バークリー広場で
一羽の鳥が鳴いたんだ
The moon that lingered お月様はいつまで経っても
over london town ロンドンを離れようとしないのさ
Poor puzzled moon 困惑した月は
she wore a frown しかめっつらになった
How could she know どうやって知るだろう?
we two were so in love 僕たちが愛し合っていたこと
The whole damned world この罪深い世界はまるで
seemed upside down ひっくり返ったみたいに見えたんだ
The streets of town were paved with stars 街は星で敷き詰められたよに輝いて
It was such a romantic affair うっとりするような出来事だった
And as we kissed キスをして
and said goodnight それからおやすみを言った時
A nightingale sang in berekeley square ナイチンゲールが歌ったのさ
バークリー広場で
How strange it was なんておかしなことだったろう
How sweet and strange 甘くて不思議な夜だった
There was never a dream to compare 比べられる夢なんかないんだ
To those hazy crazy nights we met このぼんやりした狂いそうな夜
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの鳴いた夜
this heart of mine 僕のハートが
Loud and fast 大きく、早く鼓動するんだ
Like a merry-go-round in a fair まるでお祭りのメリーゴーランドみたく
We would dance cheek to cheek 頬をよせあってダンスをしていたから
And a nightingale sang in berkeley square ナイチンゲールの歌う
バークリー広場で
The dawn came staeling up 夜明けが世界中の
All gold and blue 金色と青色を盗んで来た
To interrupt our rendez-vous 僕たちのランデブーを壊す為に
I still remember 僕はまだ覚えてる
how you smiled and said 君の笑顔、君の声、
Was that a dream or was it true? あれは夢だったのかい?
Our homeward step was just as light 岐路につくステップは軽くて
As the dancing feet of astair まるでアステアみたいなダンスだったのに
And like an echo far away 消えてくエコーみたいに切ないんだ
バークリー広場で鳴く
ナイチンゲールの歌声が
この歌ジャズコーラスやってる人たちがよく歌ってるのを聴くけど、この人たちの影響でしょうね。マンハッタントランスファー
なんか、この詩訳してたら
あれ、なんていうか、アレですか?
一夜限りのランデブー
って感じがするんですけど。どうなんでしょう。
男性目線で訳してみましたが
男の方がやっぱり、こんな一夜限りの恋でもひきずるんですかね。
この歌は女子目線より、男性目線のがいい感じだと
思います。
なんかさぁ、
街がキラキラ輝いてて
そこでキラキラ輝く星のような女の子と会っちゃって
その夜は魔法にかかったみたいに
トントン拍子でうまくいっちゃって
夢なのか現実なのかもわかんない
そんなあやふやな世界で
愛し合っちゃって。
あの子のことは確かに覚えてるし
感じていたんだけど
なんだか現実味がなくて
もしかして夢だったんじゃないか
って思いながらも
忘れられなくなっちゃう。
こんな男の人、か〜わ〜い〜い〜
笑